【漫画】呪術廻戦(15巻)

今回のネタバレ注意!は、呪術廻戦の15巻です。

ネタバレが嫌な人は見ないでくださいね~。

15巻の主な登場人物は、

釘崎野薔薇
虎杖悠仁
東堂葵
真人

です。

宿儺
七海建人
夏油傑

も関連して出てきました。

目次は、以下の通り。

・125話 あの子の話
・126話〜133話 渋谷事変43〜50

今回のあらすじと、ピックアップワードです。

まず、虎杖悠仁の上司と言える、七海建人が死んで、宿儺による大量殺人があったという前巻までの流れに加えて、
同学年の釘崎野薔薇が目の前で死にかけた場面から始まります。

虎杖悠仁は、これらの出来事に心が折れそうになります。
精神的に限界が来て「もう頑張れない」という状況に陥ったとき、頼れるブラザー、東堂葵が現れます。

そこでの檄(げき)が痛快です。

「散りばめられた死に意味や理由を見出すことは時に死者への冒涜となる!
それでも!
お前は何を託された?
今すぐ答えを出す必要はない。
だが、答えが出るまで決して足を止めるな。」

悩みはあります。しかし、足は止めない。

 

日常生活、ビジネスでも、悩みに理由に、歩みを止めてしまうのが人間です。

しかし、止めてしまっては、それまでの努力も無駄になってしまいます。

這ってでも、ずってでも、進み続けること。

厳しいですが、その選択を選べるかどうかが分岐点と言えますよね。

 

その後、東堂葵が連れてきた新田が、釘崎野薔薇を処置をし、助けられるかもしれない、

というメッセージを受け、虎杖悠仁は再び戦線に戻ります。

その時の、虎杖悠仁の回想が心に残ります。

「『後は頼みます』

ごめん。ナナミン、楽になろうとした。罪すらも逃げる言い訳にした。

俺、ナナミンの分までちゃんと苦しむよ。」

と。

それから、虎杖悠仁、真人、東堂葵の3人の戦いが始まります。

戦いの中、それぞれが自分の限界の120%を超えていく。

虎杖悠仁と真人は、お互いの限界を超えていく中で、
東堂葵と連携しながら戦ってきます。
(真人の領域展開・進化、虎杖悠仁の黒閃、東堂葵との連携など)

その結果、虎杖悠仁は、真人を打ち破ります。

その時の最後の言葉もまた素晴らしいものがありました。

「もう意味も理由もいらない。
錆び付くまで呪いを殺し続ける。
それがこの戦いの俺の役割なんだ。」

15巻の最初にあった、虎杖悠仁の葛藤の答えがこれでしょうl

決意が定まった人間は強いですね。

そして最後、夏油傑が現れ、次回に続きます。

では、次回は、16巻でお会いしましょう(^_^)v

(おまけ)

最近読んだ漫画も紹介します。

「藤原くんはだいたい正しい」の1〜6巻です。

軽快に気楽に読める良漫画でした(^-^)